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報告書

燃焼度模擬混合炭化物の炭素熱還元法による調製とその性質

大道 敏彦; 鈴木 康文; 前多 厚; 塩沢 憲一; 半田 宗男

JAERI-M 84-161, 30 Pages, 1984/09

JAERI-M-84-161.pdf:2.28MB

核分裂生成物元素を含むウラン・プルトニウム混合酸化物を炭素熱還元して、亜化学量論的、ほぼ化学量論的ならびに超化学量論的とし、炭素含量の異なる三種の燃焼度模擬混合炭化物を調整した。これらにはUM$$_{0}$$C$$_{2}$$、U$$_{2}$$RuC$$_{2}$$型の相およびRE/C$$_{1}$$$$_{.}$$$$_{5}$$~$$_{2}$$$$_{.}$$$$_{0}$$(RE:布土類)などの核分裂生成物相が含まれていた。核分裂生成物相およびU$$_{2}$$C$$_{3}$$、UC型相の存在比率と密度とから、混合相の理論的密度を求め、想定される照射前との比較により、混合炭化物燃料の周体状核分裂生成物によるスエリング率はat.%燃焼度当り0.4~0.5%であると評価した。

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